訪問看護、訪問リハビリの中部メディカル 訪問看護ステーション

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訪問看護ステーションの管理者とスタッフのブログ

 

中部メディカル訪問看護ステーションの管理者とスタッフのブログです。

よろしくお願いいたします。

ブログ一覧

訪問看護における精神科患者について #.13

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平成25年6月22日

栄の愛知県医師会館で行われた「愛知県訪問看護ステーション連絡協議会講演会」に参加してまいりました。

愛知県城山病院 院長 粉川先生の講演で「訪問看護における精神科患者について」という演題でした。当ステーションでは、精神科経験の看護師が3名おり、これからの訪問看護に役立てようと参加いたしました。

特に印象に残った点はストレングス(強み・長所)をアセスメントし、その利用者様のアセスメントをし、支援計画を立てることが重要であることを学びました。看護師は、とかくその利用者様の問題点を抽出するのに目が行きますが、精神科分野、在宅分野では特にストレングスを導き出すことが重要です。

今後の訪問看護業務に生かしていきたいと思います。

パーソンセンタードケアとは $.12

平成25年6月14日

栄の中区役所ホールにて行われた、遠藤英俊先生の「認知症と地域包括ケア」という勉強会に参加してきました。

 

認知症患者は462万人、且つMCI(軽度認知症)は300万人に至るという現状です。中でも興味深いものは、エクササイズは認知症の予防に有効であり、すでに発症した認知症にも効果があるということです。特に、毎日30分~50分程度の散歩が最も有効だということです。

 

また、「パーソンセンタードケア」の理念の導入が必須であり、以前のケア側の都合によるプログラムから本人を中心としたケアへの考え方へ。

本人の声を聴きただ傾聴するだけでなく、会話をすることが大切であることも学びました。

 

現在、認知症の利用者様に関わっていますので、エクササイズを取り入れながら、在宅で長く暮らしていけるようにサポートさせていただければと思いました。

ラップ療法について #.11

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平成25年6月12日(水)

日本在宅褥瘡創傷コア推進協会 第40回コアスタッフ勉強会が名古屋大学保健学科本館4階臨床在宅看護実習室で行われました。

毎回、希望クリニック院長 堀田先生の軽快なトークと美味しいおにぎりとお茶が、私たちを迎えてくれます。

今回は特に「在宅におけるラップ療法の考え方・危険性・使い方」に興味が惹かれました。ラップ療法を推奨する医師を「ラッパー」と称し、その反対派「非ラッパー」との対立いざこざの話が笑いを誘いました。

医師にラップ療法の指示があった場合には、訪問看護師は「同意書」を取ることが必要であることを学ぶことができました。

今は、ほとんど食品用ラップを使用することはないと思いますが…

 

褥瘡といえば、看護師はその手当のことに焦点がいってしまいますが、この勉強会では介護について考えさせられる勉強会で、目から鱗が落ちます。

サービス担当者会議 #.10

2013.6.10

 

今日は、4か月ぶりに退院された方のご自宅にてサービス担当者会議がありました。

ケアマネジャー、デイサービス事業所・ヘルパー事業所、福祉用具事業所の担当者、当訪問看護ステーションからは看護師の河合と大野、そして利用者様とご主人様とわんちゃんが集まり、今後の方針を話合いました。

在宅でのご希望がたいへんに強く、なるべく自宅で過ごしたいという思いを叶えるべく、私たちは一致団結して利用者様を支えます。

サービス担当者会議の結果、

週二回の訪問看護・週二回のデイサービス・週二回のヘルパー訪問、そして、ご主人様の日曜日の介護が連携して利用者様の生活を支えることとなりました。

一日でも多くわんちゃんと過ごせる日々を作れるように、サポートさせていただきます。

脳梗塞について #.9

6月5日。

今日は、中部メディカル 訪問看護ステーション定期勉強会が行われました。

テーマは「脳梗塞について」。

看護師の加藤が担当し、スタッフの前で脳梗塞について発表しました。
現在、脳梗塞の利用者様を受け持たせて頂いている代表から、脳梗塞発症後のリハビリテーションについての実例も交え、今後私たち看護師に出来ることを考えていくことができました。

ケアマネジャー様の職種の8割以上が福祉関連職であるということから、なかなか訪問看護の利用について理解していただくのは難しいものがあります。

入浴であれば、身体介護でヘルパーさんに介助して頂いた方が金銭的負担の軽いことは事実です。しかし、そこで看護師が介入させていただくことにより、リスクに対する看護のケアをすることができます。

ニーズがないところに、看護を導入していただくのには、今後も色んな場面で啓蒙活動が必要だと感じた1日でした。

そのことを踏まえまして、来週からケアマネジャーの皆様のところに、「中部メディカル新聞」(機関誌)創刊号を配布させていただきたいと思います。

訪問看護で看護師が出来ることを、少しでもお話できれば幸いです。