テレピアホールで開催中の「アートアクアリウム展」へ行ってきました。
金魚・音楽・光が見事に融合し、艶やかで幻想的な空間が広がっていました。
17時以降はドリンク片手に観賞できDJブースまで設置されるそうです。
10月8日まで開催中ということで、芸術の秋を堪能されてはいかがでしょうか。
三宅
TEL.052-792-9802
〒463-0048 名古屋市守山区小幡南3丁目17-31 B-3
皆様こんにちは! 9月より「中部メディカル訪問看護ステーション」で看護師として働くことになりました山田靖子(やまだやすこ)と申します。岐阜県に生まれ、父の仕事の関係で岐阜市や郡上、下呂など、県内を6回引っ越しました。その後は、千葉で看護を学び、名古屋市内の病院で働いていました。結婚、出産を機に退職し、現在は小学生と幼稚園児2人の3人の子供たちの育児に奮闘しています。
長いお休みの後、もう一度看護のお仕事がしたい、次は1人1人の利用者様の看護にじっくりと取り組める、在宅・訪問分野でのお仕事がしたいと、こちらに就職しました。
私は体を動かすことが大好きで、ママさんソフトボールのチームに入り、汗を流しています。
1つ1つが勉強の毎日ですが、少しでもお力になれるよう頑張っていきます。お話を伺うことも大好きなので、利用者様やご家族様とたくさんお話できたらいいなあと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
今回は、尾張旭市三郷駅にある、「クロワッサン たい焼き えびすや」さんへいってきました。
クロワッサンたい焼き(アン)と(クリーム)もちもちたい焼きがあります。
私が、選んだのは、クロワッサンたい焼きのアンとクリームです。
もちもちたい焼きは、早くいかないと売り切れで、私が行ったときにはすでに売り切れでした。
値段は、もちもちたい焼きは、150円
クロワッサンたい焼きのアンが200円、クリームが220円です。
味は、皮がクロワッサンなので、パリパリで、たい焼きを食べているとは思えないくらいです。
ここの店員の方も人柄がよく、私が行った時も、「どんどん、紹介してね。」と言ってくれました。
何日か前に、名古屋中心部でも同じたい焼きを売っていると新聞に書かれていましたよ。
事務所が、守山区と言う事で、なかなか、尾張旭の情報が出せないのですが、これで、サービス区域の尾張旭の店を紹介出来てよかったかな?
皆さんは岐阜各務ヶ原にある「村国座」をご存じですか?私はこの機会があるまで、知らなかったのですが、国の重要文化財らしいです。そこで、安田顕「ひとり語り」という独り芝居を観てきました。村国座は明治10年に建築された建物で、空調設備がありません。冷凍ペットボトルを持参して、お芝居を観ました。
蒸し暑く仕方なかった室内ですが、お芝居が始まるとヒンヤリとした空気が流れ、蒸し暑さを忘れてしまうほどでした。BGMもギター一つで全て表現されており、ぐいぐいとお芝居に引き込まれていきました。
お芝居は何だか普段の自分を考えさせられるとっても重要なものになりつつあります。
今月末には、Otty Ottomanの来日公演に行ってきます。またこちらでご報告します。
8月3日研修会に参加するために、昭和区にある看護協会に行ってきました。
募集人員50名の所、実際の参加人数は90名近くありました。訪問看護師の向学の思いが数字に表れているでしょうか?
内容は今どこに行っても聞かれる「フィジカルアセスメント」!!!
フィジカルアセスメントとは、利用者さんを観察し、インタビュー行い、観察と科学的な検査、さらにフィジカルイグザミネーション(身体診査)を行ない、これらの情報を統合して、利用者さんの健康問題について評価することを言います。つまり、私たちは、血圧計と聴診器を持って利用者の所に伺います。その時、最小の用具で最新の注意を払い、利用者さんの異変に気づき、対応することだと思っています。それがフィジカルアセスメントです。
今回この講座に参加し、知識の再確認をすることが出来ました。
今後も、看護師とくに訪問看護師は知識の再取得が大切だと言われています。今後もこのような講習会に参加し、知識の摩耗化をなんとか防いでいきたいと思います。
皆様、こんにちは。暑い中、いかがお過ごしでしょうか?
今日は札幌のススキノにある郷土料理「おが」さんを紹介いたします。
このお店、地下鉄ススキノ駅近くの東急ホテルの隣にあります。
お勧めは、「きんきのしゃぶしゃぶ」です。石鍋のお出汁の中で、取れたてのきんきをしゃぶしゃぶして、もみじおろしで頂きます。石鍋は保温性があるので、火を止めてしゃぶしゃぶします。早めに取り出せば、ぷりっぷりの身が。少し長めにしゃぶしゃぶすれば、ほっくほくの身を頂くことができます。きんきの身を楽しんだ後は、きんきのあらと、新鮮な野菜でお鍋が楽しめます。丁寧に店員さんが灰汁をすくって、食べ頃をお皿に取り分けてくれます。あぶったあらが、とてもいい味を出してくれます。
お鍋を終えた後には、別料金になりますが、雑炊を是非楽しんでください。お腹がいっぱいなのに、最後の一滴までだしとご飯が頂けます。
こちらの「おが」さんは、居酒屋と言うわけにはいかないので、お値段は少々張りますが、たまに札幌に行かれた際は、是非足を運んでください。ただし、かなり混んでいますので、予約必須です!!詳しい住所をお知りになりたい方は、河合までご連絡ください。
7月18日にウイルあいちで行われた日本精神科看護協会 愛知支部「精神科訪問看護の役割と看護実践について」に参加していきました。
今回参加した目的は、精神科の病棟等の対応の、研修は行われるが、訪問看護、精神科訪問看護についての研修は愛知県ではあまりなく是非と思ったからです。
その中で印象に残った事は
①利用者に対して、援助するのではなく支援をしていく必要性がある。利用者にとっての先の事を考えていくようにしなくてはいけない。事を痛感した。
②精神疾患の好発年齢が15~25歳と他疾患に比べ若い。そして、精神疾患について学ぶ機会がなく、情報不足であること、相談が出来ないケースが46.3%もある事。
③精神障害者の家族支援の必要性として、
1)再発を繰り返し長期に経過
2)セルフケア能力の低下
3)予測が困難
4)地域移行促進による家族の元へ退院
5)入院期間の短縮化
6)家族の人生設計の変化
7)家族成員間の関係性の変化
8)家族の歴史的な苦悩
9)家族の心理社会的影響
10)福祉サービスが不十分
とある為、今後私たちに課せられたことが重大だと思ったひとときでした。
6月12日アートピアホールで、「ノケモノノケモノ」というお芝居を観てきました。
主演は音尾琢真君で、脚本・演出・美術・出演は小林賢太郎さんでした。知る人は知る小林さんの舞台なので楽しみで見ることが出来ました。
舞台は音尾君演じる普通の会社員が(多分係長くらい?)出張中に、知らない国に迷い込んだという設定でした。そこは不思議の国のアリスではないので、ただのおじさんが迷い込んだというところが面白い。長めのコントだと思うくらいゲラゲラ笑えましが、最後は人間とは?を考えさせられるお芝居でした。
さて、音尾琢真君を知らない方。TEAM NACSの一員です。それも分からない方、大泉洋らの演劇ユニットの一人だと説明するとお分かりかと。小林賢太郎さんはラーメンズの一人です。8月は安田顕の「ひとり語り」を見に行く予定です。また、こちらでご報告いたします。